たぶんフィルム上映ですね🤔
フィルムチェンジ前後の画像ノイズや場面の欠落は仕方のないことですね。おいらよりも何年も先輩の映画ですからね。
だけどその時以外の画質に不満はまったくありませんでした!
そ…
ハリウッド版ゴジラを見て「ラドンだけあんまり知らないんだよな」と思って、このラドンソロ作品を勉強に見てみたら、これは良作では!?しかも東宝の怪獣映画では初のカラー作品で、新宿コマ東宝のこけら落とし上…
>>続きを読むHDリマスターで観た。
ラドンが羽ばたいて、ミニチュアが飛ばされる特撮が見応えあり。
物語は、阿蘇の炭坑から始まり、異変が起こって「何か起こる予感」を感じさせて、ヤゴの登場、ラドンの孵化など、だん…
東宝初のカラー特撮。
1956年の日本風景がカラーで観られるのがまず貴重。
鳥獣のラドンとヤゴのでっかいメガヌロンていうのが出てくるんだけどメガヌロンかわいすぎ。やっぱ50~60年代の怪獣のキャラ…
深い地下の忘却の奥底で卵が孵化する。ラドンは風だ。乾いた風は家屋を吹き飛ばし、炎を運んでくる。
「ラドンのいる限り、我々は文句の持って行き場のない被害を再び被らなくてはならないのです」
ラストシーン…
阿蘇の炭鉱からメガヌロンやらラドンが孵化したりして大騒ぎ。
ゴジラから2年後にして鮮やかなカラーでこの仕上がり。
今見ればそりゃあチープかも知れないけど当時の少年はビビっただろう。
特撮で頑張っ…