《これが一番きみを覚えていたよ》
(指を差し出す)〝きみをこの指で思い出すんだよ〟〝そう、あの指〟〝右じゃないよ。こっちだよ〟〝分かってるわ〟(指にキスをしながら)〝これだけが覚えてくれてたの?〟
…
冬に北陸線や信越線を太平洋側から乗ると、確かに、長いトンネルを抜けると雪国になる。
駒子を岸恵子、島村を池辺良、葉子を八千草薫が演じるが、岸恵子の独壇場みたい。
ヘビーなメロドラマだが、女性の妖艶さ…
このレビューはネタバレを含みます
画の美しさ、池部良と岸恵子の美しさ、尺が多めに取られてる三味線のシーンだけでも本当に見る価値はあります 迷ったら見るべき
ただ島村と駒子の後半の展開がかなり脚色されている感じがして、その方向性が好み…
懐かし雪国の雰囲気が味わえた。
島村役の池部良が井浦新みたいな色気のある二枚目でかっこいい。
駒子役の岸恵子もかわいい。
冬になるとまた小説を読みたくなる。冬の表現辞典。
原作にはない映画独自の終わ…
映画の後に小説を読んだが、有名な冒頭の描写が忠実に再現されているように思え、元の文章がいかに映像的だったかを窺い知れた。それにしても幻想的な始まり。
ぼんやりした島村と情熱的な駒子の対比、女的な駒子…
川端康成が「雪国」を執筆した、新潟県湯沢町の「高半旅館」で観た。(高半では毎晩「雪国」を上映している)
高半、雪国の資料館や、実際に川端康成が執筆した部屋(再現?)もあり、もちろん本もあり(雪国以外…
東京からやって来た妻子持ちの画家とある芸者が恋仲となる。
二人のいちゃいちゃをくどいくらい見せられて食傷気味。
画家・池部良の東京での生活を一切見せない作りはあえてなのかな。
本筋と一切関係の…