●真夜中の招待状(1981年日本。小林麻美)
監督が野村芳太郎さん(『砂の器』)というスゴい布陣なんだが……。
とにかく小林麻美の演技に殺られる(悪い意味で)。
死語とも言えるブリっ子な台詞回しが…
奇形児もの。東海村の臨界事故と関係があるのかと思ったらただのオカルトやった😆まあ、わたしは高橋悦二の演技は大仰だから大嫌いだから、どうしても作品に感情を移入できなくなるから低評価になる。小林麻美も大…
>>続きを読むフィアンセの男兄弟が次々真夜中に蒸発する怪奇現象
そしてフィアンセもノイローゼに
小林麻美さんが心配し何故か警察でなく精神科医に頼るのか理由が良く分からない
ISUZUピァツァ懐かしい
失踪系のサス…
野村芳太郎あるある:めちゃめちゃ面白そうな題材をかったるい語り口で台無しにする。
心霊写真やイタコ、催眠療法に悪夢的な記録フィルム(サブリミナル)なんかを使ってドラマを作るなら心霊映画として撮らな…
兄弟が次々に失踪していく、、、とミステリー小説ファンほいほい的な話から始まって、フロイト?心霊?は、オカルトなの?奇形?どんでん返し?(いや、返せてはないか)って匂わせてどこにも着地しない。カルト映…
>>続きを読む冒頭の夜景を眺めるシーン、何だったんだ
そもそもタイトルの意味が分からない。久瀬から次男への電話のこと?
それとも三男と心中した女が出した手紙のこと?
ラストに意外なネタばらしがアリ。
今じゃ…