〖1920年代映画:サイレント映画:コメディ:松竹〗
1929年製作で、大学卒業者の就職率が約30%という不況の底にあった昭和初期を舞台に、職に就けない求職者が奔走するさまを描いたコメディのサイレン…
サンデー毎日って休刊になったのでは?と思ったら休刊になったのは週刊朝日の方でしたね😅
閑話休題
東京国際映画祭小津安二郎生誕120周年記念@国立映画アーカイブ
70分とあるが、現存しているフィ…
今だに言われるこの言葉。公開時は、70分で現存するのが11分ということで評価するには、難しい作品でしょう。主演の高田稔は、結構東宝特撮映画に出てるので観たことはありますね。当時はハンサム俳優ですね。…
>>続きを読むU-NEXTで11分の映画を鑑賞。
大学は出たけれど就職難というのは今も昔も同じだったんだなぁ…と思いました。いつの時代も生きるのは大変だよなぁと。
ふふっと笑えるユーモアもあって、サイレントは…
サイレント映画。
100年近く前なのにそんなに違和感が無い。
欧米の影響をさほど受けずに100年経過した日本は今頃どうなってたんだろう…
邦楽にも日本らしさがまるで無いし。
今では日本人の演…
小津安二郎のレビュー作品
音声は無いけれど、文章と人だけの映像でこんなにも温かみの感じる映像を見れたことはとてもこれからの作品に影響されていて、正面カットは無かったけれど、イマジナリーラインを守って…
Geminiに聞いたら当時の大学進学率が男5%女1%と今では考えられない位程低い。当時大学卒業したら今後の日本を担うような所で花開くと思われるが中にはこの主人公のように働き口を探しながら露頭に迷う学…
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