感想は4K版と同じです。
面白くて、懐かしかった。
自分自身は、1998年から3年ほど台湾に住んでいた。文化とか時代の流れはその当時を思い出す。但し、自分に時は陳水扁だったので映画の時は李登輝時代…
すごく好き、最高!
というわけではないけど
自分がこの映画の登場人物に思えて
心地よかった。
愚かな日常や、持ってることや持ってないことや、それにまつわる不安定さが、
真理と地続きだと感じさせて…
このレビューはネタバレを含みます
『牯嶺街少年殺人事件』の監督とは思えない退屈な映画だったのは、喜劇であるから微妙な言葉の壁があったのかもしれない。最初に孔子『論語』から引用されるのだが、それも字幕では理解できなかった。たぶん孔子の…
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