SHIZUOKAせかい演劇祭で上演された宮城聰演出『メデイア』の予習にて2K修復版を鑑賞。ケンタウロスに育てられたイアソンの生い立ち、コルキスにおける金羊毛皮強奪、コリントスにおける悲劇...という…
>>続きを読む人間的なるものと非人間的なるもの!
あらすじを読まないと、そのシークェンスが現実なのか幻想なのかもわからない、削ぎ落とされた純粋芸術。
やたら回しが短いのが好みではないが(一方でそれが独特の雰囲気を…
もともとギリシャ神話がテーマなのに
衣装や音楽がギリシャっぽくなく
特にロケ地が作品をより一層幻想的に
していた
なかでも私が訪れたことがある
カッパドキアでの
スケールの大きなシーンは圧巻
であ…
最初はワケわからず、途中であらすじを読み再チャレンジし、結局3回観てしまった。セリフが少なく省略も多いのでわかりにくいけど、パゾリーニ監督らしい独創的な映像だけでおかわり🍚できる。
ギリシア悲劇の…
このレビューはネタバレを含みます
未だ私が若かった頃のほんの一時期、アートや食に始まり、カルチョ(サッカー)へ至るまでのイタリア文化全般に傾倒していた。便利な小型機器など当然この世に存在しない時代に、英語を全く話せない自分が、ラジオ…
>>続きを読む劇作家エウリピデス作のギリシア悲劇やギリシャ神話で知られる王女メディアを基にした作品。監督は『ソドムの市』や『テオレマ』で知られるピエル・パオロ・パゾリーニ。主演はオペラ歌手のマリア・カラス。
カ…
王女メディアの話は有名らしいけど自分は一ミリも知らなかったので、この映画のほとんどを理解できなかったけど、監督のパゾリーニによる独特な表現演出はすごく脳に焼きついた。
急にケンタウロスが登場したか…
10代の時に、こぞって巨匠の作品を見たが、全く理解出来ず、かつネットがない時代なので調べようにも調べられない。
その中でも一番の難解な監督の一人がパゾリーニ監督だった。
なんせ、セリフが少なく映…
公開当時、評論家のベスト10に入っていたパゾリーニ監督作品。これがアマプラで配信されていたとは驚き。
冒頭で子どもに対して来歴を話しているシーン以外は、セリフが少なく映像の力で進んでいく。
ロケ…
10代の頃、電車で2時間かけて観に行った作品。
それをアマプラで好きな時間に観れる喜びたるや。
内容は殆ど忘れていたけれど、マリア・カラスの強烈なビジュアルと映像の美しさに溜息。
活字での「王女メ…
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