このレビューはネタバレを含みます
白黒、スタンダード画面だった『ゴジラ』からわずか三年でカラー、シネスコの『地球防衛軍』。そして翌年の本作。たいへんな進化ですね。
キャバレー『ホムラ』の踊り子のシーン、当時としてはとてつもなくエロく…
東宝変身人間シリーズ第一作?
キャストも制作陣もガス人間とほぼ同じ。
こちらの方がミステリー色が強めで、入りはめっちゃ面白いんだが、ギャングとちかこさん、科学者、警察の組織構造がちゃんと関係性があ…
【所感】
何というか色々と浅い…
銀座や深夜の街角、アパートの一室といった生活感のある空間に、形を持たない液体人間がズルズルと音を立てて侵入し、人間を溶かしていく。
派手さはないものの生理的な嫌悪…
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今観るとかなりエキセントリックな一本で、こうした企画が成立していた当時の映画産業の懐の深さに、ある種の羨ましさすら感じてしまいます。いわば“何でもあり”の創造的熱量がまだ残っていた時代の空気を、その…
>>続きを読む2021/5/18
東宝変身人間シリーズの1作目。ある夜、着ていた衣服をその場に残し、姿を消したひとりの男。後に、水爆実験での被爆が原因で人間が液体化したと分かるものの、被害者であるはずの被爆者が加…
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液体人間よりも美女の方にばかりスポット当たってない?
液体人間の恋人というだけでなんであれだけ狙われなきゃならないのか?
キャバレーのシーンも多すぎるし…。
あと、最大の見所かつツッコミ所であるラス…
このレビューはネタバレを含みます
一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1958年公開の『美女と液体人間』という作品。
この作品は、東宝の特撮技術を活用した「変身人間シリーズ」の第…
#109 日本映画と音楽
脚本で失敗しており、液体人間なる存在を関係者がはっきり認識するまでの前半部が、かなりもたれる。
だが、後半の怒涛の展開と、白川由美の美しさ、あまりに異様な設定で最後まで押し…