ウィリアム・ギブソン原作のサイバーパンク("Johnny Mnemonic"「記憶屋ジョニィ」)。原作者自身のシナリオに多くを負っているところがあるが、ヴァーチャル・リアリティ部分は技術ベースあって…
>>続きを読むとりあえずキャスト見てください。豪華なメンツ! ウィリアム・ギブスン短編「記憶屋ジョニー」が原作。この映画が無ければ「マトリックス」は生まれなかったと断言。ところで「ニューロマンサー」映画化はどうな…
>>続きを読むこの映画の物語はインターネット2021年。次元は別かもしれないが来年の話なのかもしれない。したがって今見るべき映画であろう。
この映画が企画、制作された当時はまだウィンドウズ3.0。なので未来をか…
「2020年東京オリンピック」が決定した時、『AKIRA』の設定と一致し「原作者の大友克洋スゲー」と騒がれたけど、その後、新型コロナの影響で開催延期になってしまったのは苦笑。皮肉なことに映画『JM』…
>>続きを読む「コノタビハ ゴ愁傷様デ オ悔ヤミ申シアゲマス」
「てめぇ何言ってんだ。全然わかんねぇよ。英語で話せ」
サイバーパンク小説の巨匠ウィリアム・ギブスンの短編を下敷きに、ギブスン自らが脚本を手がけた…
2021年 テクノカットにレザボアな格好で極秘情報を頭にインプットした記憶屋ジョニーのサイバーパンクアクション。今なら情報はUSBに書き込んで持ち歩けるのにそれを「脳」に書き込むという当時の発想は…
>>続きを読む天才SF作家ウィリアム・ギブソンの作品で2つしか映像化されていないうちの1つ。
しかもウィリアム・ギブソン本人が脚本で参加。
ウィリアム・ギブソンの描くSFは突然現れるある未来の話ではなく現代の延…
今更ながらDVD入手したので鑑賞
ウィリアム・ギブスン原作のサイバーパンク物だけど大分アレンジされてるみたい。
公開95年だから攻殻と同じ時期だね。ネットが出始めの頃。当時の320GBと言えば天文学…
記録。
序盤のロッチ中岡似の説明臭すぎる台詞だとか、ネットしてる時のキアヌのパントマイムとか、ジョーンズの正体とか所々すげぇバカっぽいんだけど、サイバーパンク好きな自分としては非常に楽しめた。
あと…