どこまで理解できたのかわからない
でもいろんな感情を感じ取ることはできた
混沌とした世界
誰かと誰かが互いに愛し合い
上手くまとまって幸せに暮らすなんて
そんなことはあり得ない
想いはすれ違い、知…
(3.5)
2022.1.24 (No.8)
再見。この作品、最初観た時もオシャレだなぁと思ったけど、今観たらさらにそのオシャレさとロマンチックな空気感とがムンムンと漂っているのがわかりました。レ…
花様年華があまりにツボだったので観てみた
やっぱり作品の醸す雰囲気がとっても好き
飛び続けてるものに憧れながら、自分は飛んですらいないことを自覚してるのって惨めというかあさましいというか、哀れ
…
最後に突然現れるトニーレオン。花様年華に続くってことか。
20210205
再見。この頃のウォン・カーウァイはひたすら気障。ユーモアが恋する惑星を名作たらしめているのだな。いやこれも好きなのだけど…
このレビューはネタバレを含みます
「1960年4月16日3時1分前、君は俺といた。この1分を忘れない」
鼻血ブーしてちゃぶ台ひっくり返すぐらいの衝撃的な口説き文句だった。
「マイインターン」のロバートデニーロを見てハンカチ忍ばせと…
映画祭での邦題:
※邦題: 「デイズ・オブ ・ビーイング ワイルド」
【字幕版】
○′91 /
『第4回 東京国際映画祭('91)』
フィルム上映
○'92 3/28〜単館公開
□′99 11…
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