以前は好きでなかった韓国映画の魅力を改めて感じます。
何時も何時も、TSUTAYAさんの棚を眺めてレンタル中。2本しか無い事もあってなかなか借りる事が出来ずに隣町のお店へ行っても同じ事。ようやくレ…
ここ数年、朝鮮戦争を扱った映画作品が増えたことによりその悲惨さを知ることとなった。同じ民族同士が東西代理戦争の為に多くの血が流した。この映画もその史実を世界の人々に知らしめることになるだろう。南北…
>>続きを読む久しぶりに感動できる映画観た
内容は韓国側からの日本相手の映画なんやけど反日映画やと思って拒絶しやんといて欲しい。
だってお互い戦争なんて望んでないんだから
後この映画のワニ小隊の演説からの合唱シー…
最後の12時間の闘いなんて見てるとほんとに戦争ってなんなんだろうと思う。
こういう歴史があって今があることは確かだけど、国の為とはいっても最後はやっぱり自分を守ることが第一にきてその為になりふり構わ…
201016
2回目
文通と同じように、
山を取り合う。
そこに意味を見出すとすれば、
それは、『人を殺す』ため。
若干、
登場人物のキャラを立たせる見せ方が
俳優推し映画の様に写る。
『人を…