CUTに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『CUT』に投稿された感想・評価

血雫鎌

血雫鎌の感想・評価

3.1


確か何かのDVDを借りて観た時に、本編前に始まる映画紹介で気になった映画です。

それで白黒ですか?(よく解ってない)
あんな環境で映画観てみたいなぁ。
喘がんでもろて。
YAKUZA ウソ ツカ…

>>続きを読む
TAKA

TAKAの感想・評価

3.3
主人公は映画を体現していたんだなと。しかし、殴れすぎる姿を見るともうしんどいわ。
どらみ

どらみの感想・評価

4.2

息子が1999年生まれ
息子が生まれて10年くらいはほぼ劇場から遠ざかっていたので
タイトルは知っていたものの初見!
で、映画について西島君が叫ぶ冒頭からびっくりしたが
その先の展開が凄まじくて…

>>続きを読む
nago19

nago19の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あんなに殴られたら普通なら死ぬ。みんな加減してるのかな。映画愛と殴られ屋(そもそもの殴られ屋のイメージは街中に立って今晩ぶら下げて見知らぬ人に殴られるもんだと思ってた)が繋がらずなんでかなぁと思いな…

>>続きを読む
igoo

igooの感想・評価

2.4

『CUT』('11日)観た。借金返済のために殴られ屋となるシネフィル男の話し。シネコン批判と芸術的映画愛をアジテーションする映画狂が殴られ続けることで本質に到達することに賭けているような。痛い。ふつ…

>>続きを読む

🎞映画「CUT」(2011)🥊
🇮🇷イランの名匠アミール・ナデリ監督作品
西島秀俊が演じる、極限状態の映画愛を観る👁
https://bitters.co.jp/cut/index.html
htt…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

映画のために死ね。
兄の借金返すために、殴られ屋になる男。現代の映画は金儲け主義のクソ映画ばかりだ。真に芸術であり、真に娯楽であったときの映画を見ろ。そう熱く語る男。
「身体的でなく、表面的な映画ば…

>>続きを読む
harunoma

harunomaの感想・評価

4.1

シネマは身体であり、身体はそのまま目の前のシネマである。
アミール・ナデリは食わず嫌いだが、これはプリミティブによかった。
文字通り傷だらけ、満身創痍に映画をまま体現する西島の顔は、固有名すら消える…

>>続きを読む

自宅の屋上で上映会を開くほどのシネフィルである秀二。
彼は映画の衰退を危惧していた。
ある日、ヤクザの世界で働いていた兄が亡くなる。
兄の遺した借金を返済すべく修二がとったのは、1発殴られる代わりに…

>>続きを読む
Yoshiem

Yoshiemの感想・評価

3.5

最速で観たくてベネチア国際映画祭で初上映を鑑賞。釜山国際映画祭、K'sシネマ、シネマートなどで10回以上観た作品。チーム・バチスタで人気爆発した西島秀俊氏とアミール・ナデリ監督の作品ということでファ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事