このレビューはネタバレを含みます
20年にわたりソ連との二重スパイを働いた男ロバートハンセンを、若きFBI捜査官エリックオニールが目的を知らされず監視役を命じられる
ハンセンは家庭では良き父親であり、日曜日には教会に通う敬虔なクリ…
20年以上アメリカの国家機密を売り渡していたFBI捜査官のスパイ事件をもとにしたドキュドラマ。内容がうんぬんかんぬんの前に、スパイものや国家機密がなんちゃらかんちゃら、そしてそれが実話であることが個…
>>続きを読む原題は“BREACH”で、国家背任のプロを背任しようとする男の静かな闘いが見所で、スパイ・アクションとは一線を画し、デスクワークや日常生活をメインに、地味ながらもひたすらに手に汗の探り合いの心理戦を…
>>続きを読む実話をベースに、、って結構観たくなるので視聴。
容疑者が捕まった、と言う事実からの幕開けなので、よいのか、悪いのか、安心して観られました。
捜査官に憧れる訓練生、どこかで観たことある俳優さん、と…
2014/12/14鑑賞(鑑賞メーターより転載)
FBIの対ロシアのエキスパートという表の顔がありながら、20年以上もその相手に機密情報を流し続けてきたという実在のスパイ。その彼の正体が露呈するまで…
☆☆☆★★★
「FBIは銃社会だ、撃ったら出世する」
恐ろしい位に猜疑心の強い男に密着する、若い捜査員との息詰まるやり取りを描く。
男は自分の“価値”を認めようとしない組織に対して永年牙を剥い…
大袈裟なタイトルだな、と思って観てました・・・でもアメリカにしたら、国家の一大事
ソ連に情報を流し続けたFBI捜査官のお話ですから
【感想】
なんかインパクトに欠けるなぁ
でも、それも当たり前だと納…