I HOPE YOU ARE HAVING LOTS OF FUN IN TRYING TO CATCH ME
THAT WASNT ME ON THE IV SHOW WHICH BRINGS U…
ゴミ映画かと思いきや、意外と面白くて最後まで見てしまった。制作者が映画の素人のため、カメラはほぼ引きの据え置きで「ただ撮っている」だけなのだが、それが見せ物小屋を見ているような感覚を増幅させられ、何…
>>続きを読むジキルとハイドのように2面性を持つ男。激情に駆られると自己を見失って殺人鬼と化す男を描いたサイコ・スリラー♬*.+゜
ゾディアック事件がイイ感じのカルト映画として仕上がっている
見栄っ張りの禿げオ…
大体『考察魔』と同じ時期に製作され、実際のゾディアック・キラーを捕まえるために、劇場に鑑賞しに誘導する為に作られた「罠」としての映画。
全く機能していなかった訳だが、それでもその発想と目的と本編内容…
ゾディアック事件の犯人をおびきだすために事件後早くに作られた映画。
低予算でざらついた画面で、グラインドハウス感を楽しめるけど、低予算Z級映画によくあるふざけた感じは薄い。
普通の映画にはあまりない…
なんとなく若松孝二や渡辺護が撮ったピンク映画の実録犯罪モノみたいな雰囲気。ゾディアック役の人ちょっとジェームズフランコに似てる。行き当たりばったりに行われる連続殺人。映像の質感のせいか予算がないせい…
>>続きを読む公園の木から降りられなくなった子どもを助け、交差点では老婆の手を取って歩道を渡る。入院中の親の見舞いは欠かさず、それどころか父の友人の愚痴まで聞いてやる。本当にそんな親切な人が?と思うかもしれない。…
>>続きを読むゾディアックがどうのとかもはやどうでもいいし、そのへんの解説ももういらない。出てくる人物が全員ロクでもなくてサイコーに元気でる。すべてのセリフが好きすぎる。ズラのオッサンのドレッサーみながらのモノロ…
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