このレビューはネタバレを含みます
「では現実とは何でしょう!?」
「現実が何か本当に分かっていますか!?」
魔術師モンダークが披露するマジックショー。
それは、何と観客から1人指名して催眠術でステージ上に導き、その観客をあの…
原題『wizard of gore』
魔術師モンターグは舞台で残虐なマジックを行っていた。
グルグル回る首の切断部分…
オープニングの10分間の演説で実際にショーを見てる気分になります
そのマ…
見せ場のゴア描写はたっぷりグチャグチャしつこくグチャグチャで良い。
魔術ショー場面の見せ方やミステリー的な謎に?が浮かぶのだけど、ラストでそういうことだったかと納得。
ただこれは巧さなのか力業なのか…
Filmarks上は1972年製作とされているが、正しくは1970年である。スプラッター映画史としては実は重要な違いで、「殺人にチェーンソーを用いた最初の事例」がウェス・クレイヴン「鮮血の美学」(1…
>>続きを読む今回は🩸が鮮やか
若い美女を次々とザンサツ、っていってもグロゴアのビジュアルは弱い
今じゃふつうの残虐シーン、当時はバッシング受けたらしい
カントクさすが、拝めなきゃレベル
スプラッタのよあけ
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