このレビューはネタバレを含みます
14歳で子供を産んで養子に出した娘を気にかけ続け少し病み気味な女性、子供が産めず養子をもらうことにするもやっぱり生みの親が手放せないと断られる夫婦。
養子に出されて1人たくましく行きてきた娘も、上司…
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アネット・ベニングにせよ、ナオミ・ワッツにせよ、出てくる女がめんどくさいのばっかりでうんざり。
3つのエピソードが平行して描かれるのですが、アネット・ベニングとナオミ・ワッツの関係はすぐに見当…
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内容は、原題そのもの。邦題はおかしい。
倫理観がズレているから正直なんとも言えない部分もある。皆、身勝手に見えてしまう…。
でも、所々すごく良い。
子どもを欲しくなかった頃、娘が幼かった頃…等々自分…
"it’s the time spent together that counts. More than blood. Time counts the most. -Find her now. Be…
>>続きを読むナオミ・ワッツの顔が大好きなんですよ。輪郭、パーツの形や大きさ、特にすこーし受け口なところも、言ってしまえば髪質とかまで好き。
この映画では珍しくびっち系で、そんなのも似合うなぁ私が男だったらホイホ…
鑑賞直後の正直な感想は「映画好きを自称する女性が『お気に入り』もしくは『オススメ』映画に挙げそうだな」という、少しだけ冷めたもの。徹底的に女性のために作られた映画であること、流行の本流からは少し逸れ…
>>続きを読む評価が高く期待してただけに残念。
Roomの後すぐに鑑賞したからか、薄っぺらく感じた。
どちらも「親子愛」を表現したはずだけど、Roomの親子愛には負けた感がある。大敗北。
妊婦は一つの映画に1人…
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面白かった。
前半のエリザベスの行動がいまいち理解しがたい気もするんだけど、母親に捨てられたという思いが心の傷になって、人に対して優しくなれない、社会的には成功していても日常的に物足りなさや寂しさ…