山の焚火に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『山の焚火』に投稿された感想・評価

サブスクの配信終了の表記をきっかけに鑑賞。

不便だが美しい大自然に囲まれて暮らす四人家族の、閉鎖的な自給自足の暮らしと静かな崩壊を描いたドラマ。
子供たちは両親に大切に育てられていたが、聾唖の弟は…

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このレビューはネタバレを含みます

障害を持った子どもの扱いが前時代的すぎるだろ……って思ったけど普通に40年前の作品だった。高齢出産とか、閉鎖的な田舎とか、ヤングケアラーとかいろいろと考えながら見てたのに思ったよりかなり直接的に性描…

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Omizu
3.8

【第38回ロカルノ映画祭 金豹賞】
『我ら山人たち』フレディ・M・ムーラー監督のマウンテン・トリロジー二作目にして代表作。ロカルノ映画祭で最高賞を受賞、カイエ・デュ・シネマ誌ベストテンでは第9位に選…

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alf
3.4
シーキビ山中暮らし。
湧水。手作リフト。

作りものと思えない。
BWV988
4.0

初見時に感じた居たたまれなさはさほど感じなくなった。
むしろ社会から距離をおいた環境における自然な人の営みを淡々と受け入れる事が出来た。
豊かな社会における貧困や孤立を描いた作品群を観過ぎたせいだろ…

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3.7
人里離れたアルプスの山腹に住む家族
社会から孤立し、山岳民としての生活を送る
父母、姉、ろうあ者の弟

衝撃のラスト🤨
誰も悪いわけじゃない
でも·····
後に引く作品
市
3.2
山で静かに暮らす家族たちの末路。閉鎖的空間がもたらす悲劇。考えたくない。
1夕
3.9
こんな恐ろしく陰鬱な映画撮ってる監督と「僕のピアノコンツェルト」の監督が同一人物なの笑ってしまう。

緑の草の間に白い岩が点在する山の上でろう者の弟が遠くに姉の姿を認めて走り出す姿を追い駆ける移動ショットが素晴らしい。しかし、このショットが生み出す弟の高揚感は姉との関係性を越えており、その後に起こり…

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✓炎のゆらぎ〜障害と母性の暴走

外界と隔絶された厳しい山岳地帯で暮らす一家の生活描写はとても静かで、ささやかな喜びにも趣がある。無知こそ幸せなりとは到底いかない素晴らしい悲劇は、非常に不自然だが美…

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