雲のむこう、約束の場所の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「雲のむこう、約束の場所」に投稿された感想・評価

gatty

gattyの感想・評価

3.6
話が進むにつれて、SF色が濃くなってくる。映像の美しさは、やはり新海誠監督という感じ。太陽の輝きの美しさは、この作品でも印象的だった。ストーリーは難解なところもあるが、切なさ漂う温かい空気が終始流れていた。
何が言いたいのか、どういったストーリーなのか、全く理解できなかった。

あまりに詰まらなかったので、ネットで調べたり、レビューを見たりもしなかった。

オススメしません。
jonajona

jonajonaの感想・評価

3.6
この映画を見ると、なるほど君の名はのスペクタクル感をこの監督が作れるわけだと納得できる。北海道に謎の細い糸が降ってきてその領域を拡大していく。人類は領域の謎を解明すべく働く。そんな壮大な世界観に主人公ら3人の男女の青春劇が絡んできてなんやかんや91分。
よくまとめられるもんだなと感動してしまう。
実は新海映画ではこれが一番好き。
映画でしか味わえない儚さを感じる。
新海作品。「君の名は。」とデジャブなシーンが出てきて「おぉ」となる。SFな設定がちょっと小難しい。男女の友情はいい感じ。「君の名は。」、「秒速5センチメートル」、「言の葉の庭」、「雲のむこう、約束の場所」と見た中では、インパクトが弱目。
閉まる電車の扉、眩しく射す光、細かく刻むカット割り、触れ合う2人。
明らかに『君の名は』と重なる描写が多いのですが、未だ洗練度が低くてテスト作のような印象を受けました。
エヴァっぽい既視感はノイズでしかなく、青臭すぎる世界観から置いてけぼりをくいます。
フライ

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3.0
内容はかなり面白かったし感動したが、声優の吉岡秀隆に違和感があり世界観に入り込めなかった。吉岡秀隆が嫌いなわけでは無いが、自分的にはあってない気がした。
risa

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3.3
秒速と君の名はの元祖って感じ。声優陣が意外に豪華。内容は兎も角私は新海作品が好き。
過去に観た作品。
鑑賞メーターからデータをエクスポートしたものの、
記録が残ってなかったので、とりあえず記録として。
謎の塔目指して秘密裏に飛行機を整備していたヒロキとタクヤ、その計画に途中から加わったサユリの三人組。しかし、目的中半(なかば)で計画中断。数年後、再び目的達成のためにヒロキとタクヤが協力するって話☆

日本が南北に分断統治されているifの未来。共産国家群の″ユニオン″に支配された″エゾ(北海道)″にそびえ立つ白い塔へ、飛行機で向かうってのがヒロキとタクヤの目的。
で、ひょんなことから計画に加わったサユリが急に居なくなったことから意欲消沈、計画は頓挫してしまいます。
二人にとってサユリの存在は大きなものだったようです。
そんなサユリが謎の昏睡状態に陥っていることを知った二人は、サユリの覚醒を願って、計画を再開します。女の力は偉大ですね。

本作にはとても複雑な世界設定やSF的情報が散りばめられていますが、深く理解し、楽しもうと思えるほどわたくしは若くないし、時間も御座いません。
ですが、本作に並々ならぬ意欲と熱意を込めている作者のバイブスはビンビンにキャッチいたしておりますので、ご安心ください。
ちゃんと楽しかったです。
(正直、長くて意味分かんないとこも多々ありましたが、wikiで調べてある程度理解しました)

親友同士で同じ人を好きになった経験は無いけど、そんな状況になったら困るなぁ、ってボンヤリ思った一本(* ̄ー ̄)☆