コレクションする女のネタバレレビュー・内容・結末

『コレクションする女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

キモすぎる。こいつの口はチンコについている。自分を客観視する能力ゼロで、会話が100%打算的なポジショントークになっている(というのを本人は恋愛の駆け引きだとすら思っている)主人公にイライラ通り越し…

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六つの教訓話③

道徳観念のない奔放なアイデに振り回される男たちの可笑しみ。余裕かましてたアドリアンもアイデに翻弄されちゃって、まんまとアイデの罠に引っかかるし、結局手に入れられないの可笑しい。しか…

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プロットで考えてみればこれしかないベーシックなラストなのに、
なんでこんなに面白く感じるんだろう。
絶妙な唐突さ。
その後の沈黙の時間の生々しさ。

久々に観たら脳内記憶が「海辺のポーリーヌ」と混ざってしまっていました。やはりメモはしておかないと!笑。


タイトルの意味だけど10年代風に言えば「収集女子」、もしくは内容に沿って言い換えれば「カタ…

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前作『シュザンヌの生き方』同様、自分の女性像の枠に嵌まらない女にヤキモキする、男の手前勝手な脳内一人相撲。やっと吹っ切ったか(いいシーン!)と思いきや、本カノにすがりにいくオチがダサすぎて最高。
そ…

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コレクションに加えてもらえるチャンス到来!?と思ったとこで振られそうな空気察知、からの「自分から振ってやったぜ!やっと静かで自由なバカンスだ〜()」の流れで私は満足だったのに、最後の空港に電話すると…

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コレクションする女アイデちゃんにコレクションされたいアドリアンくん。駆け引きを挑むも全て彼女の手のひらの上で上手く行かず結局傷心のままロンドンへ(笑)

エリックロメール“六つの教訓話”、第四弾。

終始アイデの魅力と、男二人の虚栄心や彼女への劣等感で溢れている映画。
「君の顔やまなざしのいやらしさに惚れた。退廃的で美を追求しない君がいい。」←大共感…

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2度目
まろやかなブルージーンズ、刺繍みたいなクレジット。

緑色と青、3層のノースリーブドレスが可愛くて、こんな水着があればいいのに。垂れ目にぽってりした唇と柔らかいショートヘアの、アイデ。車に乗…

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コレクションする女というより
コレクションにされたい(やりたい)けどされない自意識過剰ナルシスト。
いつも通りエリックロメールって感じの映画。

遊んでる女無理だわ〜とかいい横目で意識、でも気づいて…

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