「東映唯一の怪獣映画」という点では、
貴重な一作となりますね。
イケメン松方弘樹と、お馴染み忍者映画の
悪役コンビ、大友柳太朗&天津敏。
大蛇丸と綱手が父娘という設定。
しかし何よりも、小川知子…
来週のまだ観てないん会選定作品「ゴジラ」(初代)は当然のように見ちゃったんであえてのこれ!
当時「時代劇と言えば東映!」の東映映画が製作したブームに乗っかった怪獣映画!
…に名を借りたやっぱり東…
キッズ向けチャンバラが一通り終わったあとは、ラーメンの器に描かれてそうな竜と化け蛙の戦い。
(しかも主人公が蛙)
ラストバトルを人間体でのチャンバラにしたのは東映の意地か。
綱手が変身する姿は大ナ…
さわやかな松方弘樹。『自来也説話』(感和亭鬼武、1806)の翻案。2年後には伊藤大輔から『祇園祭』(1968)を引き継ぐことになる山内鉄也の監督作。襲いかかってくる戸板に取り囲まれ、自来也(松方)が…
>>続きを読むblack holeのダンジョンズ&ドラゴンズの特集を見ていたら出てきて、気になって調べているのを横から見てたゴジラオタクの息子が見たいと言うので2人で見た。
竜と大ガマがくんずほずれつ、今見るとほ…