たぶん悪魔がに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『たぶん悪魔が』に投稿された感想・評価

T
4.6
こういうひとりの人間の、誰にも救えないし理解してもらえない心のなかの暗い部分を覗き見るような、そういう映画の方が今のわたしにとっては薬になる

ブレッソンの映画から得られるものは多い

以前鑑賞したものの見直そうとおもって積んであったDVDをよつやく鑑賞できた。(前回観たのがいつかも思い出せない。)

今回見返し、自然と自我の均衡という点や環境問題の取り上げ方が遅ればせながら、濱口…

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noelle
4.9

久々&未見だったプレッソン。当時の社会状況を反映してるとの話もトークであったけど、ブレッソン映画となるとここまで冷たく仕上がるのがやっぱり流石。隣にかわいすぎる女の子(しかも×2)がいても満たされず…

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下手したら10年以上ぶりに見返す。居合わせたバスの乗客が話に割り込んでくる悪魔がのシーンとかやっぱすごい、バスの開閉の写し方とかも
アザラシのカットにあんな音ついてたっけ、最初観たときから違和感あっ…

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退屈だな〜ほんっと退屈な映画
退屈なものにも魅力があることを教えてくれたのは村上春樹である。
広告ってほんとうざいと思う、俺も。あれが人をダメにしてる
り
4.8
めちゃくちゃ好きだロベールブレッソン
シャルルの希死念慮や死生観に納得できるが故に彼を救う手段があるなら教えてくれよ誰か 到底及ばない

 かなり好き!

ロベール・ブレッソン作品

世界中の環境問題に異議を唱えるグループの男ミシェルと、そういったものに興味なく、人生に絶望した男シャルルを中心に悪が蔓延していく物語

冒頭、左翼団体の…

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ゆ
4.7

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れたし観てよかった
映画なんてサブスクで嫌というほど配信されてるのにわざわざ中古DVD買った甲斐がある

世間一般でウケるとされてる方程式とかドラマ性とか演出を一蹴する世界観だから他人の人生…

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だ
4.5
環境音もほとんどなく顔の写らない通行人の足音だけがずっと響いてる。この極限まで情報量を絞った映像文法にヒリヒリしてたまんねえんだわ

このレビューはネタバレを含みます

 初見。『ラルジャン』(1982年)と同様に、ブレッソン特有の禁欲的な画面構成は、淡い色彩のカラー映画であることによって絵画のように美しく映えるので、『抵抗』(1956年)のようなモノクロ時代の傑作…

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