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凄くハイコンテクストな映画。もう1回観たい。色々な心理描写を細かい動作に示しててオシャレだった。シャルルは目が離せなくなるような魅力があって、友人とか恋人も、そんなシャルルだからずっと気にかけていた…
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重心の傾き
ドキュメンタリー映像を差し込み、赤ちゃんアザラシへの加害や水俣病患者、大規模農業による有害な農薬の散布などの環境問題を語らしめ、1968年以降の左翼運動や現代のキリスト教へシニカルな視…
誰かを待っていたりするシーンはあるけど、主人公が完全に一人で行動するシーンは、あまりなかった気がする。ラストに繋がるシーンや、ジャケ写のシーンなど、限られたシーンだけ。
そんなところから、繋がれて…
静かな絶望
1970年代の社会的混乱と個人の内面的崩壊を冷徹に映し出す、哲学的な問いに満ちたロベール・ブレッソン作品。主人公シャルルは、文明の破壊性や政治の欺瞞、宗教や心理学の空虚さに絶望し、…
シャルルの抱える空疎な感覚は、生の意味の喪失と死の無意味さのあいだで彷徨い続ける。
科学も宗教も啓蒙も、彼を導くことはない。それどころか、言葉そのものがもはや機能不全を起こしている。彼は最後に自身の…
主人公かわいい、コーラの瓶がたくさん床に置いてあってふたりでベッドに飛び込むシーン、「科学よ止まれ、人が手を動かすのはケーキを食べる時だ」ってセリフ、宝石?を盗む時に床に散らばすとこ などがよかっ…
>>続きを読む難解なテーマなんてどうでもいいと言うように躊躇いのない発砲で終わる情の無さ。ニコラ・ドゥギーが喫茶店内で銃を抜こうとするアップがこの映画の中で最も恐ろしいように、言語や思考よりも行動することが映画…
>>続きを読む© 1977 GAUMONT