2018 58本目
ベン・アフレックが監督として描く1作目。
少女失踪事件をベン・アフレックの弟であるケイシー・アフレックが探偵役として捜査する。
この映画は単に犯人を捕まえるだけではなく、正…
正しいことをしたのに
正しくない結果がくることもある
これから彼がどうするのか
わからないが
これからするべきことを
してほしい
まだ道半ば
正しかったと結論が出るのは
まだ先なのだと
そう感…
世間は少女誘拐事件でもちきりの中、我関せずの主人公の私立探偵。そこへその誘拐事件の叔父夫婦が探して欲しいと依頼をしてくる。警察は手がかりがなかなか掴めない中、知り合いからの情報を辿っていく。
見た…
正義とは何か・・・・
法を守る事?
幸せを選択する事?
その葛藤がパトリックとアンジーによって表現される。
永遠のテーマで、その答えは人さまざまだ。
何が正しいのか?何が正しい選択なのか?常に選択に…
何が正しいか、法に基づくべきか信仰か、信念か自分を信じるか。どちらにしろ選択の余地がない小さな子供にとっては取り囲む大人の茶番にすぎない。結局母の元にいる結果も選んだ訳でなく他人がそれを選んだけの結…
>>続きを読むベン・アフレック監督、ケイシー・アフレック主演の兄弟コンビの作品。
重めなサスペンス、人間ドラマが観たい方におすすめ。
どうやらベン・アフレックの監督第1作目らしいですが、そう思えない出来の良さ。…
脚色、演出が素晴らしかった。ベンアフレックって、俳優よりカメラの後ろにいるほうが絶対いい。もしかしたらケイシーアフレックのほうが俳優としては上かも。
舞台であるボストンの空気感が良く出ていて、映画を…
BSでベンアフレック特集やってたから、いつ出るんだろうって待ってたけどまさかの監督なのね!出てこないわけだ。
構成が良く出来てる、飽きずに観れたんですが午前午後で二回に分けて観たのがいけなかった!…