ボストン映画を作らせたら世界一のベンアフレックが描く闇映画!
幼女誘拐事件の捜査を依頼されたケイシーアフレックがボストンの地獄を堂々巡り、行き着く衝撃の事実、金、ドラッグ、売人、小児性愛者、薬物中…
ベン・アフレックの初監督作品だそう。
深い話だった。
女の子の失踪事件。不安になりすぎた親族が警察とは別に探偵の主人公にも捜索を依頼する。
地味にかなり入り組んだ話。理解するのに苦労した。…
渋い設定で撮りたいわりにめちゃめちゃ賞を意識したキャスティングと冒頭の演出。2007年当時監督ベンアフレックに90年代の退屈の底を這いずったアメリカ映画の空気感が色濃く残る。名役者もこんなん出されち…
>>続きを読むめちゃくちゃ久しぶりに見てすっかり忘れてた物語のどんでん返し!返し!返し!
に、どっぷりやられました。
ベンアフレックの初監督作品なんですね。高校時代に見たっきりなので、今改めて見ると作り込まれた脚…
それなりに謎解きと見所はありますけど、そこまで意外なわけでもなく、やはり地味
一番不満は主人公カップルがミスキャストなんじゃ?と思える点
あんな柄の悪い友人ばっかりで、探偵やってる男があんな頼りない…
他人の行動は自分の価値観では判断できない。何が善で何が悪なのかという問いを後半戦にかけて一気に畳み掛けてくる。登場人物たちがとった行動、判断は。主人公の勇断はどのような未来を運んでくるのか。相変わら…
>>続きを読む意外な結末の探偵映画かと思いきや、最後に正しい判断とは何かを考えさせられる。
主人公の判断は正しかった、筈だが、、ラストシーンの子供の姿がやるせない。
あと、主人公の彼女は意味深なカットが多くて黒幕…
まさか、これが映像化されるとは!?そして何故劇場未公開なんだ?っと憤慨すら覚えたぐらい観たかった作品。
それは何故か?原作のシリーズを5作連続して読むほど熱中し、この探偵コンビを深く愛していたから。…
初めて映画監督した感がすごい
話が終わったと思ったらまだ続いてたり、空撮がやたら挟まるのが気になったりして、話にそこまで集中はできないけど、ベン・アフレックがこういうの好きというのは伝わった
映画作…