観れなかったという事を、記録。
映像が、おしゃれなことだけは、かろうじて理解しました。
知識がないから、わからないんだろうけれど、知識があれば、わかるものなのかすら疑問。センス?センスの問題?
子…
シューリズムの極みですね。
クセが強すぎます。
男女の若者が暗闇の中で革命について語っていく、そんな話です。
知識は盛りだくさんですが、決して楽しくはないですね。やたらとゆっくり喋るので、フラ…
まさかの、この作品が私にとって初めてのゴダール作品。
難解にも難解、というか全く理解出来なかったという方が正しい。睡魔と闘いながら見た。
ただ、すごく大事な作品であることは分かるので、またトラ…
大変勉強になる映画なのだけれど、勉強しようとするには、やることがあまりにも多い映画。次から次へとセリフやデモの音声、演説、毛沢東賛歌が流れ、その音と乖離するように画面が切り替わっていく。それらは無関…
>>続きを読む「批評が創造に先行することはない」という信条を私は持っているから、前衛的芸術集団とは相性が悪いけれども、ゴダールは好きだ。彼が、徹底的に、徹底的に、理論という観点から、まず、映画を眺めて、作品を創っ…
>>続きを読む開始数秒、一時停止し「んんんん?!」と難解過ぎて笑い出してしまった私が好き勝手喋ります。
これは不条理劇じゃないかな。別役、ベケット、イヨネスコ…上げたら切りが無いけれど、素晴らしい劇作家陣達の…
真の映画を探すらしい実験映像。映像を集め分解し批判して再構築する。音声のない映像と映像のない音声。本人曰く創る必要はないが必ずこれから通るであろう道。思想哲学の研究ではなくそれを映画で表現することの…
>>続きを読むいやぁ〜とんでもない作品だ笑。難解で当然、たのしくなくて当然。もうこれは「文化の違い」と言うしかないと思ったわ。
問題作です。製作を依頼したTV局が依頼したものと違うじゃないか!と激怒し訴えられお…