イグジット・スルー・ザ・ギフトショップの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • バンクシーの作品は皮肉たっぷりで、アートの本質を問いかけている
  • アーティストとしての自覚と制作の継続が真のアーティストになるための鍵であると感じた
  • アートビジネスの問題や、洗脳的な評価について考えさせられた
  • ドキュメンタリーとしての演出も面白く、ストリートアートに関する知識が深まった
  • バンクシーの冷静さや頭の良さが印象的であった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』に投稿された感想・評価

4.0

「アート」に限らず、「わかってる奴わかってない奴」問題は本当にめんどくさい
「人間なんてみんなアホ!」で終わらせてしまいたい(みんなには勿論僕も含む…ってこんな注釈入れねーといけない感じがめんどくせ…

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hiro
4.0
記録用 過去鑑賞
このレビューはネタバレを含みます

90分の割には、2本映画を観たような満足感

前半部分。バンクシーの、アーティストとしてのクリエイティブ能力の高さ。

後半部分。MBWの、あっというまにアート界を席巻してしまう皮肉さ。

OPから…

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丹田
-
面白かった。
バンクシーってすごいんだなと再確認に次ぐ再確認をさせられたうえ、バンクシーも普通に人間なんだということを知ることができる。
Fu
4.0
記録用
3.8

成功することがアートに対する皮肉であるMBWという存在をバンクシーが後押ししてたという皮肉だらけの映画だった。MBWという存在自体がバンクシーの作品の一つなのかもしれないと思わされた。

でも、バン…

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Diego
-
美術の時間に
このレビューはネタバレを含みます

学生時代に京都の映画館でドキュメンタリーかモキュメンタリーかも分からず観た。


2025/04/19
DVDゲットしたので久しぶりに視聴。
結構記憶と違ったな…
色々修正しました。


・古着屋の…

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記録 。事実は小説よりも奇なり。ミイラ取りがミイラになるという話かと思いきや、アートに交われば新たなアートの創造おこる可能性があることを実践した記録がここには映ってますね。
ドキュメンタリーそのもの…

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観た当時バンクシーを知らなかってこともあり、ドキュメンタリーかモキュメンタリーか分からなかった

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