スパイナル・タップに投稿された感想・評価 - 28ページ目

これボヘミアンラプソディとジャンルは同じ ボケボケで可愛い〜んだけど爆笑というほどでもなかったのでずっとクククという感じだった（笑） ナイジェルが本当にお馬鹿な人が喋ってる喋り方でリアルなの本当ウケ…

34年前の作品が今になって日本初上陸なんて凄い事です☺️
それだけ、日本にスパイナル・タップ信者が数多くいるのだなと思わされました‼️

内容としては、アルバム発売の為の全米ツアーに、映画監督のマー…

1984年時点ですでにPCやフェミニズムがネタになっているのがわかる。商業ハードロック、ヘビーメタルが白人男性のためのものであるという自嘲もある。お下劣に見えて、徹頭徹尾インテリジェンスな映画。いや…

「スタンド・バイ・ミー」
「最高の人生の見つけ方」
のロブライナー初監督作品

架空のロックバンドに密着取材というてい
馬鹿馬鹿しさ全開のモキュメンタリー

"ロックバンドあるある"は
嘘でしょと思…

架空のバンド「スパイナル・タップ」のモキュメンタリー。
謎の死を遂げる歴代ドラマー、ステージ裏での迷子、ストーンヘンジなどなど、めちゃくちゃ面白かったし、ラストでちょっとグッときた。


（ジャンル…

80年代のモキュメンタリー映画。イギリスの架空のハードロックバンドのアメリカツアーをインタビューを織り混ぜて描いている。言動もルックスも完全にステレオタイプのロックミュージシャンが、当時の「バンドあ…

『ボヘミアン・ラプソディ』の後に観るとアホさ加減が極まってて最高。
ドラマーは死にすぎだし、東京の神戸ホールでライブやるし、エンドロールでのインタビューの受け答えはクソ適当だしで終始ニヤニヤしてしま…

『モキュメンタリー』というのを初めて知りました(笑)
最初なんにも知らない状態から入ったので『え…そんな有名だったの？知らなかったぁ。調べてみよう…』なんて思ったしだいぶ中盤まで信じたい自分もいた(…

後に『スタンド･バイ･ミー』や『ミザリー』を撮るロブ･ライナーの監督デビューである本作は、イギリスの人気ヘビメタバンドのツアーに密着したドキュメンタリー形式の野心作。騙された～、通りで全然曲を知らな…