夢の中に入る設定は素敵。おじいちゃん(国一番の偉い人)の悪夢が、実際人類が最期に目にする景色かもしれないと思うと恐ろしい。
『ライトスタッフ』と『インナースペース』の間のデニス・クエイド。若者特有…
HDリマスターの綺麗な画質に驚き。
”夢に入り込む”というテーマは「パプリカ」に通ずるものがあるが、本作はもっと単純でホラーっぽい側面が強い。
展開が単調で予想を裏切ってこないので、評価があまり高く…
「インセプション」や「パプリカ」あるいは「ザ・セル」より何十年も早く夢に入り込む事をテーマにした80年代のSF作品。
今となってはストップモーションで動くクリーチャーやあからさまな合成が目立ちます…
【 日本未公開作品だけど、見どころはある 】
TV放送時は「ドリーム・スケープ/悪夢の殺人鬼」とか「地獄のドリームスケープ」としてベタベタなB級感にまみれてしまった隠れた佳作。(テンポは良くないけ…
せっかく「夢の中に入れる」という設定なのに、話の大半が現実世界で進行してしまう哀しさ。。もうちょっとで「インセプション」だったのに、いろいろ惜しい映画でした。クリストファープラマーとか出てるのにB級…
>>続きを読む超能力を持ち幼少期から実験に参加させられていたアレックス(デニス・クエイド)は青年となり競馬予想を当てるくらいしかその力を使っていなかった。
ある組織から再び実験に参加するように要請される。
それは…