海外でBlu-rayが発売されている事は知っていたけど、買うほどではないかなぁと思っていたら、Amazon Primeビデオで配信されたので早速鑑賞した。
古い作品なのに演出は古くさくなく、幽霊のビ…
気の毒な母娘と女性教師のお話。
クラシックのホラーは今見ると描写が上品に見えて「うへっ、エグいな」と思うことは殆どないけど、本作の幽霊は怖くはなかったけど映像がかなり上手く工夫されていて結構エグいな…
幻の映画がアマプラ登場!ということで。
犯人性格も動機も最悪すぎて良かった。
当時の技術としては新しい表現だった、のかな。知識不足でそのあたりはよくわからないが、今の感覚だとツッコミを入れたくな…
ジョセフ・ステファノ監督作。
諸事情により本国アメリカでも劇場公開されなかったことで“幻のホラー映画”と呼ばれる60年代僻地ゴシックホラーの佳作で、とある邸宅を舞台に心霊現象調査のため訪れた建築士…
『サイコ(1960)』の脚本を担当したジョセフ・ステファノ脚本/監督による1964年のモノクロ・ホラー。
TV用映画ですが、伝説のホラー作品のようです。
海に面した崖の上のユニークなデザインの家に…
ホラー好きの間では神作らしい。
伝説の作品みれて満足!
まじで度肝抜いた!!!
館がもうもう美しすぎるのと
あの丘の上はトニースタークしか
みたことないぞ。
家の中の大仏的骨董品に
絵画に極め付け…
幻の映画が突然アマプラに配信されたということで鑑賞。
オープニングの泣き声というか呻き声というかが怖い。風がブワー!と吹いてきてパニックになるシーンも怖かった。
ところどころカット自体が繋がっていな…
このレビューはネタバレを含みます
アヤワスカの小瓶が実体化した幻覚=幽霊と重ね合わされてるのが面白かった。ネガポジ反転させた幽霊の顔は確かにどことなくサイケデリックだ。あと背を向けてカーテンに向かってそれっぽいことを言ってる場面が非…
>>続きを読む"幻の作品"がアマプラに来る時代。初見だがこんな話だったとは・・・怪奇探偵モノで、マーティン・ランドーの下で働く"リアリスト"の家政婦がめちゃくちゃいい。
演出0.8
人物0.8
構成0.8
驚…