血の三部作これで観終わった。三作目のこれに関しては褒めるでもなくディスるでもなく言いたいことは特にない。が!
現代映画と比べてストーリーも画もシンプルな昔の映画ってつまらないし、アフレコの仰々しい喋…
燃えるキャンバスから流れる血。イメージは強烈に焼きつけられるものの、話の内容はスパッと抜け落ちている今現在。先週観たはずのこの映画を思い出そうとしても、なんだか詳細がアヤフヤで。ボンヤリと絵の具のよ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ハーシェルゴードンルイスの作品で、わたしが一番最初に観た映画。。
すごく好みの映画で、多くのゴア作品を生み出している監督なんだと知った時の喜びは今でも覚えている。
もう、亡くなってしまったけど、同じ…
血で絵を描く魅力に憑りつかれた画家の話。
ゴア描写はハーシェル映画の中ではショボい部類だが、設定は悪くない。
作中のホラー絵画もそこそこ好き。
家の中で磔状態にした死体の内臓から搾りたて絵具を調達す…
血の発色に目覚めた売れない画家のお話
自分の手をカミソリで切って切って切りまくって描いた後、貧血でげっそりしてる画家が人間味があって好き。
描いてる絵の統一性が皆無。好き。
ところどころに変な意…
締まりのない画面と演出が続き80分でもかなり長く感じるが、友人と飲みながらダラダラ観るのには最適だと思う。ラストだけ何故あんなに慎重を期するのだろう…
傑作を産むために人間の血を使う画家というテーマ…
残酷なのとかエロなしでヨーロッパ風にアートでオシャレなのをやってみた感じか。
画家の服装いちいちお洒落だったのに意気込み感じたし特にブルゾンの着こなし良かった。
奥様のレオタードの色をいちいち変えて…