このレビューはネタバレを含みます
邦題には"SF"とついているが、全然フィクションとは言えないあまりにもリアルな描写の数々だった。今現在の世界もこの映画の世界線に片足を突っ込んでいるのではないかと恐ろしくなる。
徐々に忍び寄る大戦の…
2026(7)
お涙頂戴の戦争映画なんかよりよっぽど恐ろしい反戦映画。
ありえないほど多くの専門家が参加しているだけあって、もしも核戦争が勃発したときに我々の身に起こるであろうことをリアルに映し出し…
核は、時間さえも消し飛ばす。
創作だからと言って逃げていない。血も見せるし、人も犬も赤子の死体だって映す。何もかも無力でしか無い世界。
前半がつまんないのは後半との隔たりを作るためなので退屈なのは…
あくまでもシュミレーションの範疇を出ないようなフリをして、人間が織ってきた社会の脆弱性を指摘してくんのキチすぎる。市井の人々は割とどうしようもないし実際核戦争なんか起きていい訳ないって思える善性が権…
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退屈でAIにおすすめの映画を聞いたらこれを推してきたので視聴…あいつめ……
何というかリアリティがあり過ぎて怖い。
イランの核施設を支援するソ連とそれを許さないアメリカとNATO軍。
イギリスの地…
情報遮断されてて分からないけど他の国はどうなってるんだろう…。
なんかこう実際、「あれ?まだ大丈夫だよね?今回も何も起きないよね?」ってたかをくくってるうちにいつの間にか取り返しがつかないことになっ…
1980年代に作られたドキュメンタリータッチの作品で、中東情勢をめぐって米ソが軍事衝突し、全面核戦争が発生し、核の冬からの文明が崩壊していくところを淡々に描いていくホラーよりも怖い映画でしたね。
…
あまりにも怖すぎる。
核爆弾投下直後の地獄だけではなく、その後の崩壊した世界の有様も淡々と丁寧にこれでもかと見せつけられる。
その先に続くのは、何一つ希望が無い暗黒の世界。人間は生き延びる為に知性を…
視野の広さと、ディテールの説得力と、繋がりのスムーズさ、と言ったところです。後半にかけて人の気配が抜けていき、みるみる画が過疎化していく。それでも、断てない繋がりは残っている。正にタイトル通り。空間…
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