気のいい女たちのネタバレレビュー・内容・結末

『気のいい女たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ほぼ4人の女性のアフター7の話(朝9時から夜7時までなので…)に終始。
ストーリーにはこっそり毒が仕込まれていて、油断するとやられてしまう。

小さな家電店で働く美女4人が主人公。
女性たちが生き生…

>>続きを読む

男どもの振る舞いが「おふざけ」の限度を越えるのを見せるプールのシークエンス、正直男性監督が撮ったとは思えないほど生々しく不穏でおおっとなった。のだが、ゆるく働き奔放に遊ぶ「気のいい女たち≒お嬢ちゃん…

>>続きを読む

怖い!!コメディかと思ったらホラーだった…😢
プールに沈めるシーンとか怖い!!
ラストも怖い…。グイグイくる男について行ってはいけない…。 
手品を連続で見せるシーンの胡散臭さがよかった。
前半のキ…

>>続きを読む
わかんのーー
てか面白い

 ラストがちょっとしつこい。顔アップの多用も露悪的すぎてげんなりする。ナンパやストーカーとのズレた会話や攻撃的な動作は不快感を煽り魅力になっているが、下品さに片足突っ込んでるため過剰。湖のシーンで反…

>>続きを読む

男性たちがなんかずっと怖い。
ストーカー男、ラスト20〜15分にようやく会話した!と思ったらデート先のレストランではしゃぎすぎてて、やっぱりちょっとおかしな人だなと思いつつ笑ってたけど、結果殺人て。…

>>続きを読む

監督 クロード・シャブロル

色々ありながらもずっと気のいい女たち
なのだけど
プールのシーンからぞくぞくしてたの
いやな予感的中...。
今思えば
"ギロチン"は伏線だったのかな怖〜

ベルナテッ…

>>続きを読む

ミソジニーたっぷりの描写が多かったし、「嫌よ嫌よは好きのうち」的な、嫌々しているのに男性が執拗に女性を触ったりとかあったけど、完全に受け入れるということはなくて、ただ現実を描いていて、監督が女性にも…

>>続きを読む

とにかく終始テンションが異常。特にプールのシーンの暴力性≒躍動感は凄まじい。そしてのその勢いのままシャブロル節のラストに雪崩れ込む。男は皆めちゃキモく描かれているが、結局はそこそこ楽しくやっている辺…

>>続きを読む

「誰に食べられても結局は同じことなのだ。今日でも明日でも大した違いはない。」という意味深な引用から始まるこの映画は、フランスの映画監督クロード・シャブロルによるヌーヴェルヴァーグらしさ溢れる作品であ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事