東京の孤独の作品情報・感想・評価・動画配信

『東京の孤独』に投稿された感想・評価

YAZ

YAZの感想・評価

4.0

小林旭と芦川いづみの観る

珍しいプロ野球映画
東京本拠地の強豪ディッパーズの
入団テスト受ける未完の大器猿丸
が旭で監督の義妹がいづみ様で
ライバルが宍戸錠

これは面白い
お気楽な娯楽映画だろう…

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おーい ニュースだよおー

砂浜をキャッキャいっていづみちゃんと一緒に走るなぜか女走りの小林旭。←平和かっ!

アキラはまだあどけないガキそのものの顔をしていた。主役は大坂志郎が演じる人情味あふれる…

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雄樹

雄樹の感想・評価

4.1

「この世界は勝つか負けるか」

フォロワーさんのレビューを見て凄く気になり鑑賞しましたが、個人的に面白くて漫画が原作なのに凄くシビアな勝負の世界が描かれていました。
本作は昨シーズン僅差で優勝を逃し…

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Hiro

Hiroの感想・評価

3.2
東京の孤独というタイトルはちょとやり過ぎたネーミングだと思うが、野球映画として、米国映画にひけをとらない面白さと快活さがある。

安部徹さんが光っていたなあ☺️

野球選手そのものより首脳陣…特にスカウトとか監督がメインの話なのかな…
直前に観た『祈るひと』で母娘役だった月丘夢路&芦川いづみが姉妹役で。
根津外野手がハリウッドザコシショウに見える…
本物なのか…

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こんな野球映画があったんですね。知らなかった。アマプラ凄い!
そしてわりと面白い!

まだドラフト制度とかない時代のお話。ドラフトあってもゴタゴタするんだから、契約しちまえば勝ちみたいな選手獲得…

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2023.11.12 Prime Video
この時代には選手と球団の間に入って仲介するブローカー(代理人)が存在したんだな
メディアやスカウトがまだ発達していなかった時代ならではって感じ
プロ野球…

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このレビューはネタバレを含みます

59年、モノクロ、シネスコ。監督は井上梅次。この時代の梅次先生の作品には好きなものが多いけど、これも良かった。

プロ野球の名門・ディッパーズは優勝を逃し、監督は次のシーズン優勝しないと辞めることを…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1950年代映画:小説実写映画化:日活〗
1959年製作で、井上友一郎の同名小説を実写映画化らしい⁉️
小林旭と宍戸錠が野球で対決の作品でした😅

2023年2,359本目
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