テナント／恐怖を借りた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 11ページ目

2020年243本目。前にフォローさせていただいている方のレビューを読んで、見てみたいなと思ったので鑑賞📽

事故物件に越してきた男が、住みはじめて以降、徐々に心身きたしていく心理スリラー。

【感…

自殺したばかりの女性の部屋へ、いきなり入る、かなりの間の抜けた男。
案の定、おかしくなり、最後は、、、。
そんな映画でした。
ポランスキーが監督、主演だっただけで、特に見どころは無かった。
だんだん…

周囲の人を信用できなくなる恐怖と狂気の映画です。
監督も主演もロマン・ポランスキー。

物語はフランスのアパートに、前の住人が飛び降り自殺した、いわく付きの部屋を気弱な青年トレルコフスキー（ポランス…

支離滅裂変態世界。

トレルコフスキー(ロマンポランスキー)がパリで部屋を探している。もうすぐ空きそうだという投身自殺を図った女シモーヌの部屋を勧められる。家主の言葉通りシモーヌはその部屋に戻ること…

積読のDVDより。ようやくキャッチアップ。

ぼくのなかで一貫したのは『ゲット・アウト』から始まって、『ローズマリーの赤ちゃん』へ遡り、そこからこの映画へというつながり。それはポランスキーにおいて、…

大家さんのキャラクターがハリーポッター1に出てくるおばさんに似てる。犬を連れてて太っててあの怒鳴り方…

洋館だからかハリーポッター感をすごい感じていたー…どうして？

こういうのもオカルトホラー？…

事故物件


ロマン・ポランスキー監督が自ら主演と脚本を務めて撮りあげたフランス産の不条理サイコサスペンス、、、


不穏なオープニングで幕を上げる物語。

飛び降り自殺を図った前の住人女性のお見舞…