ハワード・ホークスによるスクリューボール・コメディ。
新聞の編集長の元夫と記者を辞めようとしている元妻が巻き起こす騒動を描く。
殆どが屋内セット撮影。中心となるのは新聞社のフロアと警察署の記者溜まり…
長回しと伴にものすごいテンポでセリフが飛び交い、終始面白いコメディ。自立した女性の描き方も当時としては珍しい。膨大なセリフを次々と演ずる俳優たちも凄い。政治家、警察、マスコミといった社会の上層を全て…
>>続きを読む■ 脚本も良くできているが、演技はもう神がかりだ
ハワード・ホークス監督の映画が面白かったので続けて借りてみた。
これは…私はラブコメだと思う。コメの大部分は大阪のいわゆる「しゃべくり漫才」…
英語の字幕でも追いつかないほど早口の台詞が弾丸の様に飛び交う、スクリューボールコメディのお手本のような映画。イーストウッドがインタビューで「本当に相手の台詞を聞くということがどういうことか知りたけれ…
>>続きを読むハワード・ホークスのスクリューボール・コメディ。異次元の早口と過剰なまでのセリフ量。死刑執行というシリアスな要素さえも、小気味良いドタバタ劇を引き立てるパーツでしかないというのが痛快。女心と秋の空じ…
>>続きを読むロザリンド・ラッセル(身長がデカイ)が新婦と記者の間を行き来する話で、彼女が電話しようとすると必ず邪魔が入るし、画面同時並行役者運動も狂ってるしやばい。落下してそのまま退場する女、端役に扉を締められ…
>>続きを読む再見。誰かが黙っている瞬間が殆どない。史上最も騒がしい映画かもしれない。
ジョン・カーレンが事務所に現れたときのドライブ感は本当に凄まじい。出てきたらあっという間に画面外に連れ去られるアルマ・クルー…
「新聞業界が暗黒時代と呼ばれていた頃、記者達は特ダネのためなら殺人以外どんな手段も使った…」
ずっと超ハイテンポで膨大なセリフ量の会話劇なんだけれど、長回しでは細やかな人物のブロッキングで見せたか…