ちょっとムリ。( ๐_๐)
年寄りにはついて行けません。台詞が途絶える隙がない。少しくらい休ませてください。
映画で喋る速さを競うことに何の意味があるんでしょうか?
主演のお2人もなんか楽しくな…
ケイリー・グラントがさんざんインチキなことをして善良な人を痛めつける映画。
主人公2人は記者で独善の正義をなそうとしたようだが、結局何の功績もない。
ある意味ジャーナリズムの醜さを描き出した自虐作と…
このレビューはネタバレを含みます
私には本作の全てが間違っているようにしか思えない。本作が最も評価されている膨大の台詞量は盛り上がりも笑いどころもないシナリオと演出をごまかしているだけのギミックにすぎないし、いささか説教臭い物語も論…
>>続きを読むレディな服装に男前な態度のロザリンドラッセルさんがカッコいい
やはりスクリューボール苦手やわ…好きなハワードホークス監督作品もあるのに、なんやろ、開始早々延々弾丸トークでいきなり置いてけぼり、ひた…
とにかく1ミリも笑えない。
何回考えてもこれバッドエンド。
喋くってなんぼとはいえ、気の利いた劇伴とか一切なくすげー不気味だし、ケイリーグラントはちょっと引くレベルだし、後半明らかに喉ヤラれてるの…
色々な具をこれでもかって詰め込んだ大盛りの食べ物を、無理やり食べさせられているような不快感満載のドタバタ劇。
せめて主演のケイリー・グラントに魅力があれば違ったものになったかもしれないけど、ロザリン…