動くな、死ね、甦れ!のネタバレレビュー・内容・結末

『動くな、死ね、甦れ!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とんでもないものを観た
イかれてる人間と子供の無垢さがダイレクトに映る
第二次世界大戦後のロシアから見た日本、日本人を貶すところは良かった 時代の色がある
ソ連の歴史をもっと学んでおけばもっと楽しめ…

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スケートを奪われるワレルカ。環境音が消され、暴力の音だけが鳴る。
泥パン。
ラスト、汽車の車輪を挟んでのカットバック。
ただ全体を通していまいちピンと来ず。
しばらく経ったらまた見返したい。

前から観たいと思っていたがやっと鑑賞。
映画を観たあとだとこのタイトルが沁みる。
目を背けたくなるほど悲惨な状況下での子供達。
最高に決まっているショットで酔いしれていたらあのラストである。
無秩序…

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絶句するような映画。映画館で見れてよかった。
「大人はわかってくれない」を、極貧の共産主義圏でやったら相当悲惨なことになってしまうという風にまとめることもできなくはないが、しかしやはりこの映画を何か…

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これも武蔵美の映画のリストにあった

確かにラストの裸の母親とメタ発言は衝撃的かもしれない、でもこれだけで評価上げるには私にとっては単純だ

ソ連の厳しさがひしひしと…虚実がないまぜになる感じ

ガ…

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なんだこのムカつくガキは! に始まり、
なんだこのムカつくガキは‼︎ に終わる話。

貧しい炭鉱町の劣悪な環境には同情するが、
ごめんもありがとうも言えないばかりか、
気にかけてくれる女子の茶売り商…

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みんなが生きるのに必死だった

子猫を沈める老婆の顔
小麦粉と泥を混ぜて食べる男の目
燃えている人
全部が本物だった

ユーロスペース③

冒頭の長回しからやばかった。
みんなイカれてるか、現実逃避か、生活に必死で、誰も優しくない環境が苦しい。
つるつる滑りながら逃げたり、終盤の線路の場面の子どもらしい笑顔だけが救い…

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戦後間もない1940年代のソビエト連邦、カムチャツカの炭鉱町を舞台にした半自伝的作品。凍てつく辺境のスラムで、囚人労働者の子として育つ少年ワーニャ(パーヴェル・ナザーロフ)は、父親を失い、母からも顧…

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豚とフクロウと鳩が


勇ましさとは

自分の過ちに気付かずに突き進んでしまう
みんなそうかも
それでいいのかも(?)

後悔だけはしないようにしたい
見極めてそしてしっかり突き進む

自分にとって…

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