情緒不安定と奔放を描く80年代作品としてはベティ・ブルーと双璧。見せられた不条理な愛憎劇ですが、ふと、学校のベランダから眺めている時に美人を見て学生が膨らませた妄想だったのではとも思う事もあります。…
>>続きを読む狂気的な愛の危険な魅力に溢れた映画だった。
精神的に不安定で色情症的なジュリアの触れたら壊れてしまいそうな繊細な魅力が非常に豊かに描かれていて、特にディスコのシーンでは、楽し気に踊るジュリアが環境の…
迷走期と言われていて、実際そんな感じだが、エモーションをモーションへと変換する手捌きはさすがベロッキオと言わなくてはならないだろう(脅威のロープ上り)
性と愛と精神分析と政治がうまく混じり合わない…
エロい話かと思ったら超こわい!
マルーシュカ・デートメルスが名演。くるくる変わる表情がかわいらしくもあるけどとにかくこわい。アベサダ未遂はマジで縮みあがった。ただ終盤はその不安定さが悲しくもあり、リ…
全ショット美しい。光が、色彩が、役者が。
人によっては登場人物の内面への接近を拒む映画と思うかもしれない。
他方、この上なくリアルと感じる人もいるだろう。
ベロッキオの若い頃の作品は初めて観たが(…