エロい話かと思ったら超こわい!
マルーシュカ・デートメルスが名演。くるくる変わる表情がかわいらしくもあるけどとにかくこわい。アベサダ未遂はマジで縮みあがった。ただ終盤はその不安定さが悲しくもあり、リ…
全ショット美しい。光が、色彩が、役者が。
人によっては登場人物の内面への接近を拒む映画と思うかもしれない。
他方、この上なくリアルと感じる人もいるだろう。
ベロッキオの若い頃の作品は初めて観たが(…
今日、見ました。奥深く、難しい文学のネタが多く、男女との肉体を結ぶセックスを描いた官能的な処女作 ヒューマンドラマ映画でした🎵✨🎵✨ 大体の知識、思考力でしか理解できません。この映画は道徳に背く禁断…
>>続きを読むどれだけ中盤がダレても、ラストのシークエンス幾つかで、観客を大満足させるベロッキオに屈服。地面にばら撒かれたカトラリーの上で踊るマルーシュカ・デートメルスの姿も中々だが、拒絶されるブリーフ男も頭から…
>>続きを読むキリスト教カトリックの男性にとって最も脅威となるのは情欲に堕落した女性で、彼女たちを“精神病の異常者”として排除するしかなかった。
しかし、神父が自殺志願者を説得する冒頭、セラピーの失敗、婚約者との…