「舟を編む」は、そのタイトルからして言葉の意味を辞書で引きたくなってしまう。〈辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその言葉の海を渡る舟(辞書)を編纂していく人のこと〉。つまり「舟を編む」とは〝辞書を作る…
>>続きを読むドラマと比べるのはさすがに無茶だとは思うが、映画は詰め込みすぎか、大河ドラマな印象。
もう少し何処かにクローズアップして、それ以外は省略してもよかったかも。
ただドラマを先に見た身としては、世界観…
石井裕也とオダギリジョーの組み合わせ、ドラマの「おかしの家」好きだったな〜
それもあっての印象なのかオダギリジョーのインパクトが良くも悪くも強過ぎて、他を食ってしまっていているように感じてしまって…
邦画の中で上位に入る!映画を初めに観て、すごくよかったので原作を買ったことが珍しかった。
原作を読んでからさらに、違和感がなくイメージ通りのキャストが選ばれていると感じた。
日本人として生まれ日本語…
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