大学の映画学科での、教授と生徒と生徒の三角関係。4章仕立ての構成で、毎度出てくるダサい「威風堂々」に笑ってしまうけど、最後に原題の『オッキの映画』というところに着地する鮮やかさ。なにより、チョン・ユ…
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第一印象は拙い自主映画みたいでムカムカしたけど、意外と最後まで面白く観れて驚いた。ホン・サンスは小津から真似できるところと、できないところをちゃんと心得ている監督で、潔く真似できるところ…
映画を撮る教授と映画監督を志す生徒、自らも映画監督を志しているわたしが、2人の男で揺れながら結果的には女性の恐ろしさを知るホン・サンス監督の名編。
チョン・ユミの登場から、一気に監督ならではの名調子…
ホン・サンスの作品はくせになる。
最後の登山のあれですべての関係がわかった。もしかすると彼も教授と彼女の関係を知っていたのかもしれない。よく出来た構造になっていて、とくに、教授と生徒二人の問答が良か…
派手なアクションモノを観よう思っていたのに何故かホン・サンスを選んでいたけど今観て良かった。
「真実は人為的なものを通じて現れる。
人為を通じて真実に至るんだ。
真実をそのまま描けば真実に到達出来…