オシャレアートエロ映画の極北。
恋愛映画の名作だと思ってたら、ひたすらア◯ルセ◯クスにチャレンジする話だった。
ゴミ溜めで働くゲイカップルの間にボーイッシュな女子が絡まっていく物語。
同性愛差別…
公開当時、単館上映作品ながら好評判を得た作品だったというので、少し期待して望みましたが、そこはそれ。
さすがはフランス映画。
お洒落なアングルやカットが多用されながら、全編に渡って、ドロドロとした愛…
前から愛す、後ろから愛すみたいなのはちょっと面白かったんだけどな、「いやそうじゃ無い〜」みたいなの話し出して冷めるな、その後の展開は何も良く無い。こういう手管みたいなバッドエンドで、フランス映画のこ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジェーン・バーキンの顔アップの画の強さよ。
官能的なシーン含め全体的にカラッとした雰囲気と陽気な音楽で下品さはなく見やすかったです。しかし悲鳴が痛々しすぎて……後半は顔を顰めて観るシーンも多々ありま…
セルジュ・ゲンズブール とジェーン・バーキンのデュエット曲『Je t'aime moi non plus』をずっと聴いていて此の映画は未見でした。
当時物議を醸す問題作でしたが内容は今観てもかなりセ…
はい、やっと観られました。
もっと刹那的なのかと思ったら意外とサラッとした感じなのですね。
クラスキーはジョニーの事を愛し始めていたと思う。だけど、幸せにはできないと悟ったのかな。だから最後はああ…