ディストピア映画でかなりハードめ。
そしてつまらない。
淡々とグロいシーンもあったりするけど、基本的に人間管理社会の無菌的なよるべなさが際立った。ジャケ写になってるシーンくらいかな?エグいシーンて。…
『時計じかけのオレンジ』『ソイレント・グリーン』などディストピアSFの歴史を塗り替えるフレンチSFの傑作として高く評価されたジャン=バティスト・レオネッティの驚異のデビュー作。
それほど遠くもない…
『豚は鳴き声以外全部食べられる』とはよく云うけど、じゃあ人間は?と尋ねたくなってしまう、そんな一作。
イヤむしろ、税金払うために働きなさい!未来のために出産を!と奨励してる現在の風潮まんまな気がする…
clip!の奥底にあったやつ鑑賞
あらすじは知らないけどジャケットが異常なまでにハマったのでずっとclip!してた
見て!!このジャケやばくない?
かっこいいんすよ
あらすじは
人間は社会の権威…
ジャケットから想像する
鉄の感じが何となく落ち着く
喜びや感情を捨て去って
一方通行の目線
憎しみや欲望だけがある冷たい時代
苦痛だけを持つみたいだ
友や愛するものを捨てて
忠誠を表す
何を目指…