予告で号泣。 15分で号泣。 見るのやめる。 そんなこんなを繰り返し数年越しに鑑賞。 考えさせられる映画だった。わたしにも障害者の家族がいて、知的障害者じゃないけど、なんかいろんな気持ちになった。 …
>>続きを読むスコアつけれない
いっぽん先生が言ってた
君たちと一緒にいると悲しくて笑っちゃうって言葉
まさにその通り
悲しくて悲しくて、でも笑える
そんな映画
いろいろ考えさせられる
誰だって一人では生きてい…
知的障害を持つ娘のマコ(貫地谷しほり)を、男手ひとつで育てる愛情いっぽん(竹中直人)は、かつては人気漫画家だったが休業し、すでに30年がたっている。知的障害者のためのグループホーム「ひまわり荘」で住…
>>続きを読むはじまりとおわりのギャップ…。ほっこりして、いい話だっなぁ〜で終わると思いきや、そうではなかった。もやもや、切ない、苦しい映画。堤さん×舞台劇、すごく良かった!貫地谷しほりさん圧巻の演技!
最後のひ…
舞台は、知的障害者たちが暮らす施設。
とにかく、素敵な作品です。
竹中直人と貫地谷しほり親子のシーンでは、何度も涙が止まらなくなりました。
'生きにくい社会を嘆くんじゃなくて、
そんな社会を変え…
余命3か月の父と知的障がいの娘。笑いと光の中に「深刻な生」をリズミカルなテンボで描く。多くの人に薦めたい———尾木直樹(尾木ママ/教有評論家)
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ピュアにあふ…
障がいを持つ人が家族にいること について、とても考えさせられる作品🤔
うーやんの姉がうーやんを理由に婚約破棄されちゃうのも、本当に悲しいけどリアルでもある話なんだろうなと思ったり😞
自分の余命が見…
©2013「くちづけ」製作委員会