2019-31
なるほど、わからん(笑)
全くわからん(笑)
セレブの細胞入りの肉とか、危険に感染しないように改良されたウィルス打って、セレブが近くにいる感覚を得るとか、セレブの幻覚を見られる的…
ブランドン・クローネンバーグ作品コンプリート!
冒頭のとか、なんかすげえ邪悪なウェス・アンダーソン感ある。そして『サブスタンス』の亜種っぽさ。というか、『サブスタンス』が本作へのアンサーなんじゃね…
感情が見えづらくて理解しづらかった。
ストーリーにはいまいちのめり込めなかったけど、白を基調とした世界は洗練されてる。
セレブの細胞から培養した肉がグレイのミートローフみたいでものすごく不味そうなん…
父親に負けじと奇怪な設定や変態的なこだわりを感じる映像が刺激的。
父親と比較されることを避けて他のジャンルにも行けただろうに、逃げずにボディー・ホラーで真っ向勝負しようとする姿勢には非常に好感が持て…
この監督変態だな(褒め)
この世界観自分にあう
皮膚や産毛のアップで生(なま)っぽい描写や
真っ白無機質な部屋を鮮血で汚しまくる映像センスとか
針が皮膚に入っていく描写とか細胞を増殖させてクローン…