1969年に🇮🇹ミラノで発生した爆発テロの実話を映画化📽✨ガッチガチに硬派な社会派サスペンスなので複雑(登場する勢力が多い💦)なので長—い前説から始まりまつ。予備知識ナシで突撃→撃沈⤵️✨で。wik…
>>続きを読む感想川柳「思惑が 交錯し過ぎて 大渋滞」
予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )
1969年12月12日、ミラノのフォンターナ広場近くの農業銀行が爆破され、死者17人、負傷者88人を出…
1969年ミラノのフォンターナ広場で起こった爆弾テロ事件を描いた作品。
当時は、東西冷戦真っ只中。
イタリア国内は、極左思想のグループ、アナーキスト、ネオファシズムなどあらゆる勢力が台頭し荒れていた…
1969年イタリアミラノで起き、17人が犠牲となったフォンターナ広場爆破事件を題材として映画。未解決なこの事件に検証と大きな推測を加えて真相を描き出そうとしている。果たして犯人は「自殺」したアナーキ…
>>続きを読む本作を観に出掛けたのは予告篇で観た主人公の奥さん役の女優さんに魅かれたから。それと、イタリアの青春。
イタリアの政治映画といえば1960年代から1970年代に劇画的に表現されてそれなりに面白く仕上…
「実行犯不明」とされるイタリア史実、1969年の無差別な残虐テロ事件を背景に、国策重視の陰謀が絡みあう内容。
脚色は強めだが「不道徳と欺まんだけの世界」の様な怖さがあり、テロ関係者や政府取り巻きの…
2021-08-18 ぽすれん
イタリア現代史の闇 観ごたえあるが、
人名多く組織も錯綜 一度では理解できぬ
ファシスタの生残りが軍・NATO+C IAと組んで複数の爆破事件を起こし〜アナキス…