人工冷却システムCW-7なるものを人間が開発して世界に放ってしまうというニュースから始まります。
わたしはまずここでテキトーに聞き流していたため、この前提が頭に入っておらず、見終わってからまた見直す…
バレンタインにポンジュノ祭りをした
疲れた
個人的に新感染に似てるなあと思った
極限状態の人間を描いているところとか、何を優先するかとか、ラストがそれ以降を想像させるところとか。
列車の1号車か…
パラサイト、グエムル、オクジャの次に鑑賞したポン・ジュノ監督作品4作目。
今回も格差社会、環境破壊を軸に描かれている。
列車の先がどうなっているのかが見たくて、進むごとになるほど〜と面白かった。ガ…
2014年!世界は氷に包まれた!!海は凍り、山も凍りあらゆる生命体は絶滅したかに思えた・・
・・だが!人類は絶滅していなかった!!
残された人類は世界中に繋がる列車の中で生きながらえていたのである!…
雪に覆われた世界で火(希望)を運ぶ寓話的物語
聖火ランナーのように火が受け継がれていく。
SFで考えると甘い構成が目立つが、格差社会の縮図を列車で表現しているのは面白かった。
熊を表すbear…
そーいや全然観たことなかった、という事で、ポン・ジュノ監督作の復習を。
地球温暖化の対策として、外気を冷却するCW-7という装置のおかげで、地球が氷河期になってしまった、というとんでも設定ですが、…
ポンジュノ監督のSF作。地球が寒冷化した世界で、残された人類は世界を一巡するレールを走る超大規模編成の列車に居住している。
列車の車両順がそのまま社会階層となっており、主人公は最後尾=最下層の人間で…
感想川柳「持たざる者 持つ者の手で 踊るのみ」
最初あんまり興味無かったんですが、なんとなく気になって借りてみました。(´・ω・`)
地球温暖化を防ぐべく世界中で散布された薬品CW-7により、氷…
設定があらすごい、オリジナルだわぁと思い見たはずなのに
ティルダスウィトンさんがやたら印象に残ってただけで最後どうなったか、
すっかり忘れていた、
ことを思い出したので
見返してみた
そうだよ、ソ…
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