豊かで幸せな日常が突然奪われてしまったことが伝わってきた。白髪のお婆さんの話で泣いた。この映画に出て来た人たちもどんどん亡くなってしまうだろうから、生きている間にこういう作品を残しておくのは大事だと…
>>続きを読むホロコースト生存者が再びポーランドに訪れアウシュビッツ収容所に行くドキュメンタリー
家族、アイデンティティ、宝物全て失い自分に残された物は何かと問いただした時に魂であると思い私は絶対に灰にならないと…
第二次世界大戦末期のドイツのユダヤ教信者集団虐殺の内情ドキュメンタリー!スピルバーグ製作!
ヒトラーのユダヤ人に対する扱いが残酷すぎる!全人類が忘れてはいけない出来事だ!
地球の人々が平和…
【第71回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞】
ホロコーストを生き延びた4人、そして収容所で働いていた医師、ゾンダーコマンドの生存者などがホロコーストを語り、アウシュヴィッツを訪問するとい…
医者の男には腹が立ってしょうがない
昔の近所の人の
ほんとにあんな映画みたいな感じなの?って
聞くシーンもうわぁってなるけど
あれが大体の人の普通の反応なんだろうな
一回聞くと忘れられな…
大切だったものをすべて置いていかなければいけない。楽しかった思い出も、幸せだった時間もすべて置いて、何が待ち受けているのかわからない場所へ行かなきゃならない。少しでも楽しい気持ちを思い出せるように…