このレビューはネタバレを含みます
評価3.8なので視聴。
全く、わたしには良さがわからなかった。
前半、40分くらい何度も何度も離脱。
鹿賀さん出てきて、面白くなるかもって期待したけど‥
評価良いので、これから面白くなるか…
1980年。 監督は村川透。
原作は大藪春彦の同名小説。
ヤバい奴(松田優作)が、銀行強盗したりしつつ人を撃ちまくるお話。
主人公が何者かわからないままに、人を撃ったりする展開にハラハラドキド…
松田優作のワンマンショーが悪い方向に作用した。娯楽という観点から、全く評価できない。演技は上手いんじゃないくて、鬼気迫るんだけど、演技と演出のケミストリーが全然起きてない。結果として村川、松田タッグ…
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松田優作って何やっても松田優作だなあと良くも悪くも思った。ストーリーや設定は凡庸というかかなりチープだと思うが、極端なテンションで暴れ回る松田優作の存在感で笑いながらグイグイ観てしまった。リップバン…
>>続きを読む録画。
20180403(火)細切れに見始める。観とくべき作品かと思って。10分ほどだけ。
20180404(水)さらに15分ほど見たが、どうも時代も違うからか、松田優作氏の凄さを見極められるのか、…
殺人鬼のお話。
松田優作が非常に怖い。
終盤にリップ・ヴァン・ウィンクルの話をする時には瞬きすらしないで、色濃くなっていく狂気を表現します。
鹿賀丈史や室田日出男ももちろん良いのですが、松田優作…
KADOKAWA