1964年の「雨の午後の降霊祭」をリメイクした、TV用ムービーとして放送されたが、その後劇場公開となったジャパニーズ・ホラー。
「回路」や「CURE」を作った黒沢清監督だけあって、内容はかなり不気…
不安!!!!
現実に溶け込む霊、歪んでいく夫婦の良心、理不尽さが薄い分怖さよりも「嫌さ」が勝つ
TV用に作られたのもあって同時期の黒沢清作品と比べ絵作りはやや弱めに思えたが、その分他作にある美しさ・…
ホラー映画の皮を被った、という印象。ホラーとしては黒沢映画にしてはわかりやすくシンプルに怖いが、それよりも夫婦の関係性と気持ちの移り変わりが面白い。ホラー作家というよりやっぱりずっと人を描いてる。な…
>>続きを読むJホラーの雰囲気バッチリ
元々テレビドラマ用として製作された『降霊』の劇場版。たしかに作りが映画にしては物足りない単調な作風。「平凡な人生」から脱却しようとした夫婦に舞い込む負の連鎖。展開とし…
幽霊が出なくても全然成立する話なんだけど、やっぱりどうしても印象に残るのは幽霊が出てくるシーンの方なんだよな
ちょっと幽霊が出るだけのシチュエーションコメディを狙ったのか、単純にサスペンスか人間ドラ…
このあいだみた「雨の午後の降霊祭」のりめいく🤔
でしょ、じゃなかったらパクリになる
みた後すぐみるつもりだったのにGEOずっとレンタル中😅 ながかった〜
このカントク独特のじめり感いっぱい😓
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