♯5【鯨を食って芸を磨け】
監督・脚本 劇団ひとり
主演 大泉洋
昭和48年の浅草が舞台
タイムスリップして自分の両親に出会う。
これ全部
私の大好物な要素です…。
まさに『浅草キッド』と『B…
ホームレスの父が死んだと連絡を受ける。仕事はなく、アパートも水浸しになり、最悪の状況の時、まさに晴れた日の雷で晴天の霹靂を受け、売れないマジシャンの男が、昭和へタイムスリップ。自分の両親に出会う。そ…
>>続きを読む肝心の雷にうたれてタイムスリップするシーンが唐突で適当過ぎて思わずわらった。
限られた時間の中で卒なくまとまり過ぎているせいか批判もないけど飛び抜けたものもない。テストでオール70点的なノリ。
…
大好きな劇団ひとり監督作品ってこととネットでの評価が高かったんで迷わず1人映画。
いやぁ、良かった。
タイムトラベルものって矛盾出て来たりしてモヤモヤしてあんま得意じゃないんですが、
そんなことどう…
(C)2014 「青天の霹靂」製作委員会