her/世界でひとつの彼女の作品情報・感想・評価・動画配信

her/世界でひとつの彼女2013年製作の映画)

her

上映日:2014年06月28日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 人工知能との恋愛が描かれ、未来の可能性を感じた
  • 容姿や人間性よりも、肉体的・精神的な繋がりが重要だと感じた
  • 明るい画面でも暗い画面でも美しい光の使い方が印象的だった
  • 恋愛は自己成長につながるものであり、別れも成長の機会になると感じた
  • 抽象的で考えさせられる作品であり、人間同士のやり取りが最も複雑で大切だと感じた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『her/世界でひとつの彼女』に投稿された感想・評価

映像、音楽全てが綺麗でした。特にスカーレットの声がセクシー。声、言葉でしか繋がれない。遠距離恋愛みたいに切ない。見ていてじんわり色んな感情が込み上げて来ます!
4.0

とっても切なくて愛しいラブストーリー🥺2013年公開。でも最近のAIの進化をみると全然リアリティのある話かも。ロボットや機械との恋愛って、古典SFでもわりと描かれるテーマだけど、実体のない相手に夢中…

>>続きを読む
GTNファクトリー江別

第二映画🎬シアターにて

3人で鑑賞

なんか凄い

10年以上前に今まさに起きてる事を

映画化してる

2014年でこのAIとの在り方は、正直驚いた。
今後、実際に世界がこうなってしまうんだろうと感じた作品。

2025年の今だからこそ、この作品を観てAIとの在り方をたくさんの人に学んでほしいと思った…

>>続きを読む
3.2

AIが当たり前になってしまった現代だから違和感なく見れたけど、公開当時に見てたら全く違う感想を抱いたのかな?
重たい肉体、感情や矛盾だらけの人間。
どうしようもない頭と身体で生きていかなければいけな…

>>続きを読む
4.5
リアル。
AIは人には勝てないが、補う存在として今後発展していくと感じた。
それは仕事面だけでなく心も。
miki
3.7
このレビューはネタバレを含みます

手紙の代筆ライターとして働く主人公のセオドアは、妻と別れ気分の沈んだ日々を送っていた。そんなある日、人格をもつ人工知能型OSに出会い、惹かれていく。

着地点として予想していたのは、寄り添ってもらえ…

>>続きを読む
mumu
3.8

どこまでも揺さぶり上手のOSサマンサ。

「エクス・マキナ」のレビューでも書いたものをそのまま以下に転用します↓

「人心掌握において、人間はAIに勝てっこないのでは。
言って欲しいことを言ってくれ…

>>続きを読む

「知るか。」の姿勢で人生を謳歌する。

主観客観で虚実は語れるし語れない。本当と嘘の境界は融けている。
愛は複雑で、その故に絶対的、確知たるものなど無い。ましてや愛する対象は往往にして自分以外なのだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事