個人的にスパイクジョーンズ監督の印象を少し変えてくれた作品。
スパイクジョーンズ監督作はいつも中盤から終盤にかけて良い意味でも悪い意味でも置いてけぼりにされてしまうのだけど、今作は最後までついて行け…
いくらでも素敵な愛の言葉を自動で生成できる時代に、言語のプロによる手書きのお手紙代行がある世界が素敵。
そんな言葉のプロだからこそ、言語・音のみのコミュニケーションで恋に落ちていったのかな…?とも…
人間同士の関わりの伝わらない感やズレ感がAIとは少ないから、楽で心地よく感じることもあると思う。
でも、生身の人間同士の関わりがあるからこそ、AIとのやり取りが活きていくんだと、セオドアがサマンサと…
こういう世界が来るのかな
自分を客観視したらそこで終わってしまいそうな、人の持つ感情とAIの感情の違いに気づいてしまったら終わりのような、そんな違いはないのか、どこが正しい世界か、わからなくなりそう…
まぁOSだから最後はそうなるだろうね というような結末だった。あんまり意外性のある展開がなくて肩透かしをくらった。この映画が高評価であることに驚き。一番最初からスカーレットヨハンソンとすぐ気づく個性…
>>続きを読むPhoto courtesy of Warner Bros. Pictures